よくあるご質問

 納期についてはどのくらいですか?
建物の規模によって納期は異なりますし、受注状況によっても変わってきます。
しかし出来る限りご意向にお答えしますので、まずはお問い合わせください。
 新建築士法制度の対応はどうなっていますか?
平成21年5月27日からは、小規模(ルート1で計算可能な建物)以外の建物は構造設計一級建築士の関与が義務付けられることとなりました。(5月27日以前に設計がなされた建物に関しては、12月27日以降の義務付け)
当社では平成20年の構造設計一級建築士講習の考査を修了しており、構造設計一級建築士による総括的な構造設計が可能となっております。
 構造設計図書の納品はどのような方法ですか?
構造設計図書一式のデータをメールにてお送りいたします。 構造計算書(概要書含む)及び構造計算安全証明書はPDF形式とし、構造図はDXFとPDF形式にてお送りいたします。また、別途費用により図書一式をプリンター出力、捺印の上、宅配便でお送りすることも出来ます。
 支払条件はどのようになっていますか?
お取引が初めての場合は、納品と同時に請求書をお送りいたします。
確認申請提出後にお振込みをお願いいたします。
入金確認後、行政や確認検査機関等の対応を行います。
 構造計画の検討(相談)や仮定断面等で料金は発生しますか?
間取りに工夫を施した建物などでは、計画途中から「構造計画上建物が成り立つか検討してほしい」や、「仮定断面を出してほしい」などの要望が多くあります。 かなりの精度を必要とする場合以外には、この段階で料金は発生しません。
また、精度の高い仮定断面や検討を必要とする場合には、事前に料金等の打合せをさせていただきます。一方的に料金を請求することはありません。